当会は全国のEコマース事業者が加盟する日本最大規模のネットショップ相互扶助団体です。
|
|
オンラインショップのための、商品画像の撮り方・考え方講座この講座は、商品撮影に必要な、デジカメ操作の基礎知識はお持ちであるという前提ですすみます。デジカメ操作の基礎に不安のある方は、まずは、こちらのページからご覧になってみて下さい。
第1回 【商品証明写真からの脱却】全3ページ
さて、その写真、魅力的に写ってますか?「ああ、このひとと、お付き合いしてみたい」そんなふうに思ってもらえそうでしょうか。おそらく、そんな結果が得られるケースはとても稀かと思います。 それはなぜか。何の意味も持たない背景の前で、正面を向き、ニコリともせず、帽子もサングラスもダメ。写真に写っている人物が、その「ひと」本人であると「証明」することのみを目的とした写真に、魅力を感じる方は皆無に近いでしょう。 皆さんが悪戦苦闘されている商品写真。まさか「商品証明写真」になっていませんよね。販売を目的とした画像では、その商品が、いかに魅力的であるかを伝えなくてはなりません。そのためには、証明写真的な撮り方、考え方から、脱却する必要があるのです。 では、どうしたらよいのか。具体例を挙げながら解説します。 第2回 【売れる商品画像は背景が違う!】全4ページ
「私が作って、私が写真を撮って、私が売っている」それがわかりやすいほどに、その商品の希少価値をアピールしやすい環境だったと言えます。 でも、今は。 お店の数が増えるほどに、お客様が何らかの形で比較検討する商品もどんどん増えています。そうなると、極端にシロートっぽい画像は、お店のイメージ「信用度」にまで影響し、マイナス要因になってしまうのではないでしょうか。 ではどうやって、シロートっぽさをなくすか。最も手っ取り早くてしかも重要な要因となるのが「背景」です。 背景をしっかりと考えることで、ぱっと見た目の「シロートっぽさ」を感じさせなくすることが簡単にできます。さらには、「背景」次第で、もっと売れる商品画像に変身させることだってできるのです。 第3回 【カメラマンになるな、演出家になれ!】全4ページ
でも、かなり核心を突いたテーマです。 主役となる商品自体を美しく、あるいは正しく写すことがカメラマンの仕事とするなら、主役をより魅力的に見せる舞台を作り、脇役を探し、そしてそれぞれを効果的に舞台に配置するのが、演出家の仕事です。 さて、皆さんに必要なのはどちらの役割でしょう。 そうです、主役(商品)の魅力を最大限に引き出して、観客(お客様)に伝える方法を考える、「演出家」であるべきなのです。 もちろん、撮影するのも皆さん自身ですから、写真撮影の最低限の知識を勉強しておく必要はあります。でも、販売を目的とするのなら、重要なのは「演出家」としての仕事です。そして、ちょっと乱暴な表現ですが、プロ並みの撮影技術を身に着けるよりも、通販カタログなどを参考にして、プロの「演出技術」を盗んじゃう方が、はるかに手っ取り早いはずです。 より良い「演出家」になることこそ、売り上げアップにつなげる画像を手にする近道だったのです。 第4回 【手品の「タネ」、わかってしまえば単純なこと】全5ページ自立するはずのないものを立てて写したり、場合によっては宙に浮いているように見せたり。いったいどうやっているのか、その「タネと仕掛け」を解説します。わかってしまえば、「なぁんだ」ってことがほとんどです。 「手品みたいな見せ方はダメ! それじゃあ"本当"じゃない!」 そんな意見もあるでしょう。でも、スポーツ写真や報道写真と同じように「真」を写すことにこだわり過ぎるのは、販売を目的としている場合、得策とは言えない場合もあります。もちろん、だからと言って、「虚偽」を写しましょうというわけでもありません。 どこまでやるかは、商材やお店のコンセプトとの兼ね合いもありますが、セッティングの「タネと仕掛け」を知っておいても損はありません。 遊び感覚で、常識にとらわれないよう考えてみることも、大切なことではないでしょうか。 第5回 【ピントのことを知れば、背景が上手にボカせる!】全5ページ
どうすれば、あんなふうに写せるんでしょう。 ・・・残念ながら、ほとんどの皆さんがお使いであろう、普通のデジカメでは、背景を自然な感じにボカして撮影することはできないのです。 でも大丈夫! カメラの「ピント」のことを知れば、画像加工で、同じような雰囲気に背景をボカすことが、簡単にできます。ほんのちょっとしたコツなんですが、これだけでも、ずいぶん画像の印象を変えられます。 ぜひ、覚えておきましょう。 第6回 【商品撮影に必要な道具たち・・・前編】全4ページ NEW
今回と次回は、2回に分けて、商品撮影をするために、どんな道具を準備しておいたらいいかについてお話しします。 デジカメを使って、 この場合に本当に必要な道具って何なんでしょう。 WEBでの販売を目的とした商品撮影について、正しい知識を持ち合わせていないカメラ店などのアドバイスや、応用範囲が極めて狭い安価な撮影機材によって、かえって混乱してしまうケースも少なくないようです。 皆さんが今使っている道具と照らし合わせながら、なぜ、どんな道具を用意しておくべきなのかを、整理してみて下さい。 第7回も近日公開予定!お見逃しなく 講師紹介伊藤正仁(デジカメ用、撮影ライトのSD)
■2004年より、アマチュア向け月刊写真誌「日本カメラ」への連載開始 講師からのメッセージ:「"プロ"のように写真の理屈を追及しても商品は売れません。考えるべきところはしっかりと考え、手を抜けるところは上手に手を抜きながら、いかに「楽して儲かる♪」商品画像を撮るかを、頭をやわらかくして考えて行きましょう!」
|
|